南アフリカからのほのぼのニュース。怪我をして飛べなくなっていたミミズクを保護し、怪我の治療を続けていたら元気が戻り飛べるようになった。これは良かったと喜んでいたら、早速狩りにでかけ、ネズミやヘビを狩ってきては、家族である猫や他の鳥のみならず、飼い主に持ってきて「ほれ食え、やれ食え」と差し出すようになったという。気持ちはありがたいのだが、狩りたてフレッシュとは言え、食べ物の好みもあるわけで、困ったりうれしかったりもする一家だったのだそうだ。
ソース:Заботливая сова (26 фото) ≫ Прикольные животные ≫ юмор, приколы, анекдоты
猫さん猫さん、フレッシュですよ。
さあどうぞ。お好きでしょ。
おっとこれは俺の好物。
それじゃあいただきますよっと。
ファミリーの皆さん、今日はヘビを狩ってきましたびよーん!
奥さん奥さん、朝ごはんですよ。フレッシュですよ。
カラスさんはやっぱネズミかな。
さんきゅーミミズクちゃん。お礼にちゅうしちゃうよ。
俺にかかれば、ネズミなんて一瞬ですよ。瞬捕ですよ。
おいらはお外で食事を済ませちゃおっと。
ご主人はモニターみてないで、俺の狩ってきた戦利品を見てちうだい。
ほい。今日の分っすよ。
怪我したミミズクを保護したら、恩返しにネズミやヘビを狩ってきて家族に振舞うようになった。:カラパイア